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2009年7月〜9月までの日記帳です。


(2009年7月〜9月)
 夏秋

 秋の山
 
 9月29日

 山は秋の真っただ中です。今朝も新聞の表紙に大きな写真が掲載されていました。上高地から穂高だったと思います。僕は毎日とまでいかないまでも、雑誌を見ながらバーチャル登山をしています。綺麗さに目が奪われます。。。とは言ってもなんせ、バーチャルなんで困ったものですが、実際にいけば、ノックアウトかもしれません。


デジカメ new 
 
 9月26日
 
 今朝、子供のパソコンが壊れていて何とも直らないので、家電へ買いに行きました。TOSHIBAのノートを購入しました。ポイントなどで16000円分の購入を勧められえて、デジカメを買いました。今使っているオリンパスのカメラは、山登りに行って使った時にフラッシュから発煙しました。それも3回、慌てて使うのをやめて、買った家電に行って直してもらえると思ったわけでした。しかし、保証期間が過ぎていて10000円ほどかかると言われて、「どうしてなの?」でした。仕方なく今度はキャノンのデジカメを買いました。これで4台目です。そばで子供が「しょうがないな〜」とこぼしていました。


友達
仲良し  
 9月25日

 今までの人生の中で、僕はいろんな人に出会い、大きな影響を受けてきました。学生時代から若い時代には、それはたくさん感じました。友達の大きさにも参ったこともありました。友達の中でも、今では5人くらいでしょうか。会ったりできる本当の仲良しとは、、、と思っています。娘も友達を大切にして、自分の大きな財産にしていってください。願うばかりです。

 小秀山
山の途中
 9月22日

 21日の日に中津川の隣町の加子母にある乙女渓谷から小秀山に行ってきました。1981mでした。最初の3時間くらいはすごい急坂で、本当に死にそうな感じでした。鼻や口から汗なのか何なのかわかないものが、次から次へと出てきて、心臓の音が耳元に聞こえてきました。どくどくどく・・・聞こえます。誰かの「休憩しよう」の声を待っていました。「かもしか渡り」とか鎖のチェーンで舞わした山頂にて岩の大塊とか、本当に参りました。行き4時間10分、帰り道3時間10分でした。帰り道も、膝にきました。一緒に行った4人です。初めて参加した人が2名でした。登りながら「懲りたわな〜」とか思っていました。特に女性は、厳しいというか、もう出鱈目の世界かもしれません。どこから見ても元気など感じられず、申し訳ないな〜と反省していました。「ごめんなさい!」。しかし僕の場合はすこし足にはきていましたが、予想以上に元気でした。また、来月もどこかの山にチャレンジしようと思っています。生きている間には、できることの少なさには年々気がついてきます。わずか30分くらいの感激のために山を登る、ただただ登る・・・これがとても僕にはあっています。あと10年は頑張って続けたいと思っています。小秀山は御岳山〜中央アルプスなどが見られます。帰り道、みんなでわいわい楽しんで帰ってきました。10月は大川入山を予定しています。


  
 中央アルプス 木曽駒ケ岳

 9月19日
 
 この秋の5連休の初日に中央アルプスに行ってきました。バスの停留所までには、家から1時間10分で着きました。パソコンで見たら、すごく混雑するとしてあったので、家を朝3時に出てバス停には4時20分、チケットを購入して、何とか1番の5時12分のバスに乗り込みました。それから30分バスに揺られて、ロープウェイに8分間ほど乗ります。このロープウェイも感動山頂にて的でした。すごい本当にすごかったです。千畳敷駅についたのが6時すこし過ぎていました。すごい感動的は景色とシーンでした。ここから木曽駒ケ岳まで出発です。朝からテンションが高くなって写真ばかり撮っていました。最初に急坂があり、少し難儀をしましたが、クリアしたら、あとは楽でした。一番客なので人はいません。行くところには、まだ人の数はバスに乗った人の数だけです。1時間45分後、木曽駒ケ岳山頂まで登頂しました。アッ君が乗ってみたいなんて言うもんだから1枚とりました。いい感じでした。素晴らしい景色乗鞍 御岳 北アルプス 富士山 南アルプス など一望できました。すごい景色に感動的な瞬間でした。そして山頂でコーヒーを一杯のんで帰ってきました。帰り道の途中で中岳を登って、あとはゆっくり帰ってきました。帰り道は、くる人ばかりで、帰る人は僕らくらいでした。向こうの方で、歓声が上がっていました。僕たちと同じです。帰りのロープウェイもまだ混んでなく、バスも混んでなく、スムーズに帰ってきました。下の世界でソーズかつ丼を食べました。この時11時20分でした。中央道も朝よりも車は少なくスムーズでした。寄り道をしながら、家には2時30分頃の到着でした。家族にも感謝され、少しご満悦な休日でした。
木曽駒ケ岳!万歳

 ノートパソコン
 
 9月16日

 家族の中で僕は「お父さんママ」と呼ばれています。と言っても時々なんですが、お母さんのようなパパなんでしょう。それにはよくわかります。余りくどくは言わないけど、いろいろと世話をしたがるパパ、小さな目標に向かって妙な努力を惜しまないパパ。でも小言はいわないのです。今日もパソコンが壊れて使えないと言っていた息子に「直しておいてやるよ!」なんて言っちゃって大丈夫かな〜とか思ってるパパでした。でも時々うまくいかない時もありますが・・・

 ティーフォーワン
 
 9月15日
 
 昨日仕入れの窯の関係で、お客さんから電話が入りました。「ティーフォーワンありますか?」という内容の電話です。写真と見積もりを送って、あとは少し待ってください。・・・・という具合でした。結構人気のティーフォーワンでした。


 運動会
中学校 運動会 
 9月14日

 昨日は中学校の運動会がありました。前日が雨だったために、日曜日に行われました。昔の運動会とは違って、何となく味気ない感じもしました。僕らの時には先輩が怖くて、毎日放課後に叱られながら、応援の練習をしたことしか今となっては覚えていません。時々昔威張っていた先輩に会いますが、覚えているのかな?とか思ったりしてね。。。

 登山靴
 
 9月11日

 昨日から登山靴を履いて夜に歩いています。半年前に左足首を痛めてから、その調子が余り良くなく昨日も足を少し痛めてしまいました。何もしないのに足首がはれています。これ以上悪くならないように、トクホンとサポーターをしています。よくなるのかな?やや心配です。来週は中央アルプスと小秀山が待っているからねっ!

 リック
 
 9月9日
 
 今日は午前中は忙しかったです。午後からは多治見まで行ってきました。仕入れの関係で一店だけ寄って、帰り道でアルペンというお店に寄って登山コーナーをブラリブラリと散策です。目の包容になりました。しかし、何も買わずに、珍しく帰ってきました。ちなみに、これが僕のリックです。かっこいい〜なんてね!


 お隣さん
 
 9月8日

 先日の弁慶杉を見に行った時のことです。下の息子が入っていた穴のあいた杉の木、これが中には色んな昆虫の抜けがらとかがあったと話していました。じゃああっ君も昆虫と同じだね〜と話していたら。そうかも・・・と答えていました。「一晩寝たら、どうなるんだろう?」とかも話していました。これで家族全員、弁慶杉を見ました。夏の思い出です。


 またもや!

 9月7日

 昨日の日曜日は町内の道なおし行事がありました。そのあと山岡町の花白温泉で、次年度の町内会長を選ぶ選挙がありました。行くバスの中で、驚いたことに若い?人は僕だけ僕の次の若い男性は65歳の方でした。28軒中16表だと言っていました。苦手なんですよね〜こんな役は、仕方ないから受けました。それから家族を連れてまたもや、行ってきました。今度車ですけど。気持も晴れました。山は気持ちよく、何だか生かされてるな〜とか思ってしまいました。

 
 中央アルプス
中央アルプス 
 9月4日

 先日いろいろと話していたら9月19日に木曽駒ケ岳に行こうという話になりネットからパンフを請求したら、今日送ってきました。家族で行ってきます。朝4時くらいに起きていけば向こうには6時くらいに着くような気がします。連休の初日なので、何かすごい混み具合のような予感がします。でも、行ってきます。一番近い3000メートル級の山々です。今から楽しみになっています。しらび平(6時)〜バス・ロープウェイ(7時30分)〜千畳敷駅(8時)〜木曽駒10時30分〜11時30分下山予定です。うまくいくといいけどやや心配!

 草刈り
草刈り 汗だく 
 9月3日

 ようやく山歩きの痛みもなくなってきたので、昨日は朝から時間があったので裏山の草刈りをしました。結構な広さがあり約2時間かかりました。最中に思ったことは、この草刈はいったい、この先は誰がやるんだろう?とか思ってしまいました。子供がいなくなって、草刈りのことなんか、みんな忘れてしまい70歳の父親が、まだ刈っているなんて具合?!悲しいような笑えるような瞼に浮かぶ光景です。〜草刈り〜終ってみたら全身汗だくでした。


 9月1日
黒部源流 
 9月1日

 今日から中学が始まりました。昨日の夜は、何か持っていくものがないと騒いでいましたが、どうなったんでしょうか?久しぶりに学校へ行くのだけど、どうなんでしょう。。また2学期も頑張ってやってくれと祈るだけです。出かけに「頑張ってな〜」と声をかけたら、振り向いてニコッ!と笑っていました。今日は今日の風が吹く〜明日は明日の風が吹く。。でも誰にもわからない、それがどんな風なのか。。。さあ9月!頑張ってやらねば。

 弁慶杉
弁慶杉
 8月30日
 
 仲の良い友達と一緒に、弁慶杉を見に行ってきました。前回は車でしたが、今回は歩きで行ってきました。さすがに遠かったです。行きはそのほとんどが登りで約2時間30分で到着、そこから大船山1150mまで登って、今度は風力発電機のある所まで1時間20分かかりました。とても涼しかったです。周りの山々も綺麗に目を喜ばしてくれました。帰り道は2時間30分でした。合計6時間20分でした。そして二人の感想は「山を甘くみちゃあ、いかん・・・、次はもっと頑張るぞ〜」でした。しかし帰り道は全部下りです、よくこんなところを登ってきたな!とつくづく思いました。家まで着いて二人でビールを飲んで、後はグーグー寝るだけでした。最初にしては強烈な山登りでした。ありがとう〜祐ちゃん。コーヒーは美味しかったね。。。

 
 お土産
大橋さんからです! 
 8月26日

 昨日は朝からお客さんがみえました。僕が大学時代から今までお世話になりっ放しの方です。かえすことのできないほど、お世話になっています。もう32年間のお付き合いです。静岡県三島市から夏の旅行に、白川〜高山と行かれるという話しです。もう66歳になったと話してみえました。僕も同じように年を重ねているんだと思ったわけです。悲しい話もあって、時々胸に迫る話もありました。今度は三島に僕たちが行こうという話しになりました。僕にとっては第2の故郷です。僕が若い大学時代、こんな時が来るなんて思いもよらなかったです。でも付き合いが続き、幸せです。ありがとう。。。


 木製ベンチ
木製ベンチ 
 8月24日

 僕たちは、いったいどこに行くんだろう?今まで何をしてきたんだろう?何のために?とか時々思う。今では子供ためと思っています。でも少し頭の中では???と思うこともあります。こんなとき、みんなはどう考えているんだろう。なんてことも考えます。でも僕は僕だから、もとの自分に戻っていきます。人生は一度楽しく生きんないといけません。


団子杉 
団子杉 
 8月20日

 お隣り町の明智町にある団子杉です。私の町、陶町は愛知県豊田市、土岐市、恵那市(明智、山岡)瑞浪(稲津)の囲まれた町です。私の町には、今までにページにアップしたような歴史を感じるものはありませんが、周りにはいろいろとあります。しかし、どうして団子なのかな?とか思ってしまいます。歴史の中では、いろいろと言う人もみえるかと思うけど、僕もその一人かもしれません。かなりの樹齢だそうです。

 岩村城跡
岩村城跡 
 8月19日

 この城跡は立派でした。日本3大山城跡だそうです。近くにあるので、いつでも行けると思い、今までかかってしまいました。すごい石の数です。いったい誰が、どこから運んできたのか不思議です。そんな疑問が沸くくらいだから今まで残っているんだな〜とか思ったわけです。岩村城跡は立派なものでした。写真は8月13日に行ったときのものです。

 風力発電機
風力発電  
  8月17日

 大船神社を超え、まだまだ道が登り道中だったので、車をどんどん走らせました。すると自分たちがどんな高さにいるのかを教えてくれる風景などを見ながら、風力発電機が1機、また1機とつぎつぎと表れてきます。車も大船山?の頂上近くまで登ってきました。風力発電機も20機くらいはあったと思います。外へ出ると、まあ何と涼しい!気持ちの良い夏の日でした。車で家から1時間でこんなにもいろいろと見られて幸せな日でした。


 
 弁慶杉
弁慶杉 感動的でした。
 8月14日

 今朝は家族で朝早くお墓参りに行ってきました。そして、午前中は、中学生のクラブの練習に付き合いました。6人と参加するメンバーが少なかったけど、当番なんで一生懸命手伝ってきました。そして午後からは上矢作町にある「弁慶杉」を見に行ってきました。大学生の息子と姉の子と一緒に行ってきました。見た瞬間に「感動」でした。子供たちも喜んでくれました。標高1060mの山の上にある大船神社の境内にある幹囲10mの大木で、平成3年の調査によると樹齢は2500年程度と言われている。名前の由来は、源義経・弁慶主従が奥州下向時に立ち寄り、無事を祈願したことからついたという説がある。こんな立派な杉の木があるなんて「すごい感動!」でした。年輪もある程度たつと、何も言わないけど人には影響を与えるものだな〜とか感じました。

 次郎が滝から小滝へ
次郎が滝
 8月13日
 今日は朝から隣町の山岡にあるじろうが滝へ行ってきました。西の養老の滝の向こうをはった滝として、まあ有名らしいです。親孝行の滝です。夏の観光の時だけ流行っているようでした。なかなか田舎にあるので、水は綺麗でした。途中で小滝へ続く道があり、約1000mで着くとあったので行ってみました。するとちょっとした登山らしき感じが良かったです。 この道は途中からいきなり細くなって、小滝へ着く時分には、すごい坂道が続いていました。上から見ると「大丈夫?」といった感じでした。手をついて四つんばいにならないと登れません。やっと着いて、少しいましたが、元の道へ帰ってきました。滝の音しか聞こえません。とても気分良いものでした。ここから帰り道は東濃牧場から岩村城跡小滝への道ど見てきました。牧場では、こんなに近くにこんな牛が放牧してあるなんて不思議な気がしました。子供が中学生 高校生 大学生となったしまい、また少しづつですが自分の時間をもつように考えています。いろんなところが、ばててきています。昔は〜?なんて思わないで今の自分の体力や心の力に応じた趣味を見つけなくはいけません。歩いているうちに、少しづつですが、わかったきたような感じです。昔から山が好きだったから、今でもそうかもしれません。家族はお父さんの病気が始まった話しているような気がします。

 小里城山城跡

 8月9日 
 今日は朝から隣町の小里城の山城跡を見に行ってきました。車で10分くらい走ってそこから歩いて20分くらいです。簡単に考えていました。こんなところに城を作っても、大変なだけ!?なんて少し考えていました。頂上まで登ると石段がいくつもあり、沢山の方が、どこから運んだかわかんないけど、すごいと思いました。家から近いから、いつでも行けると思っていましたが、初めて来て、先人の力を感じました。細い長い山道を登りきると、瑞浪市を見れるところが現れ、ここで写真を撮りました。結構登ったことがわかるでしょう!すこしするともう一人みえました。最近、よく思うんです。身近なところにもいろいろと先人の残していったものが沢山あるんだな〜と。約1時間ほどでしたが、とても良い時間でした。

 高瀬ダム湖とは原始的で神秘的でした。
   

 8月8日
 高瀬ダム湖には人がいなかった話をしましたが、長い釣橋を見ても家族以外はいません。すこし行くと滝が流れていました。大きくてすごく見ごたえがあるのに誰もいません。でも国立公園内なんです。凄く神秘を感じる経験をしました。帰りのタクシーの運転手の方が烏帽子岳の話を少ししてくれました。今度一度登ってみたい気になりました。裏銀座だそうです。


2009夏旅行 八方尾根&高瀬ダム湖 
高瀬ダム湖
 8月7日
今年は夏の旅行は八方尾根自然研究路と高瀬ダム湖に行ってきました。長男の参加が問題だったんですが、よく行ってくれたとみんなで話していました。まずは八方尾根です。ゴンドラ、リフトを2回乗って1850mまで一気に上りました。すごく綺麗でした。それにいきなりの中高年の人たちには驚きました。すごい体力です。このリフト降り場から上の池まで約1時間30分登りました。僕たち高瀬ダム湖にとっては軽い登山でした。それでも登ったときの達成感はありました。帰り道は早く降りてきましたが、足が悲鳴をあげている感じでした。続いて翌日は高瀬ダム湖に行ってきました。ここは中部国立公園の中にあり、途中からタクシーに乗って約10分間走ります。以外にも人は僕らだけ、なんでこんなに素晴らしいところなのに、どうして観光客がいないんだろう?タクシーの運転手が1時間〜1時間30分くらい待ってくれていましたので、奥八方尾根自然研究所へ奥へ行くと、トンネル、釣橋、大きな滝がありました。感動的な光景でした。なんだか、余りに原始的な光景に、熊とかカモシカとか出てきそうな感じで身震いしそうな感じでした。中部国立公園という感じでしょうか。人もいない、風景も自然そのもの登山道があるくらい。2時間くらいあるくと温泉宿があると聞き行きたくなってきました。このあたりは22度くらいでした。帰り道山葵園によってきました。34度でした。汗がでるってもんじゃない!先までの人を原始的にさせていたものは、いったい何?とか思いながら帰ってきました。子供達には感謝でいっぱいの夏の旅行でした。

転写紙 

 8月4日
今日時間があったので転写紙の価格を作り、入れました。結構大変でしたが、やりきってしまえば気持ちの良いものです。明日から二日間、出張です。梅雨明けしてから、もう倒れちゃう感じの暑さです。参ってしまいます。皆さんも大丈夫かな?などなど思っています。

 
梅雨明け 
お値打ち品は窯よりも安かった! 
 8月3日
 ようやく東海地方も梅雨明けをした模様です。先週の土日はすごい雨が降りました。今朝は朝から太陽が降りそそいでいます。これから少しは夏らしい天気が続くのでしょうか?毎日雨続きの天気だったせいで、家中湿っぽい感じです。景気も梅雨明けして欲しいものです。頑張るぞ〜

 
痩せている! 
 
 8月1日
 写真を見ていたら5年前の大阪ユニバーサルへ行った時の写真が出てきた。今より随分痩せている。。。あーあ!痩せなければ、まずいな〜とか思っています。どうしてこんなに太ってしまったのか?とか思ってます。萌子も可愛く写っています。大人は年をとるのが、本当に早いのですね。「痩せるぞ〜!」と気合を入れています。


カヌー休憩
 
 7月30日
 青木湖を漕ぎ出したカヌー一行は結構楽しい時間でした。最初はなかなかうまく漕ぎ出せず、右へ行ったり左へ行ったりと笑いながら乗っていました。しばらくすると、慣れてきて、みんな上手にカヌーをしていました。日本で3番目に透明度があると話してくれました。なるほどな〜って感じでした。やっと休憩です。都合で2時間漕ぎっ放しでしたが、楽しかった時間でした。

 室堂 記憶2
 
 7月29日
 山は少し思っていたよりも寒かったです。しばらく歩いていくと地獄谷へ行く通路と、上から見ている小屋の別れていました。地獄谷へ行く道際には「雷鳥」の親子連れがいました。写真↓は1時間コースを歩いき終わった一行です。またいつものメンバーで冗談まじりの会話をしながらのウォーキングです。雲も下がってきて、もう少しで雨が降ってきそうな感じでした。しかし綺麗な山々です。子供や家族に見せてやりたいと話していました。もちろんみんなの話です。さてこれで室堂ともお別れです。来年は上高地・乗鞍スカイラインから富士見岳に行こうかな〜と思っています。また来年まで一生懸命働いて、頑張りましょう!


 室堂 記憶1
 
 7月29日
 記憶というのは何時の日か忘れてしまったり、遠くなってしまったりします。先ずは「みくりが池」です。綺麗な池です。どこから水が出ているのかわかりませんが、取り巻く緑の木々、雪とあいまって素晴らしかったです。次は「地獄谷」です。下まで降りて行って見て来ました。すごい硫黄の匂いで、息苦しい感じでした。その近辺では、湯気が沸きまくっています。小さな川もありましたが、水でした。その向こうに→の硫黄の塔のような凄い何とも表現し難い黄色いものです。ここから硫黄のぶくぶくが沸いていました。こんな感じのものが、そこいらから沢山沸いていました。見なきゃわかんない感じでした。それにしても自然の凄さとは恐ろしい感じでした


 黒四ダム〜室堂  行ってきました!
立山 6人 到着 やった! 
 7月27日
 行ってきました中部山岳国立公園、黒部ダム〜室堂まで、朝6時に出発して3時間10分程度走り扇沢駅からトロリーバスに乗って、アルペンケーブルカーに乗って、破砕帯を超え山岳ロープウェイに乗り、またバスに乗って到着です。室堂です。2500Mほどあり山は曇りでしたが、最高の天気だったです。また予想していたより寒くて約2時間程度の時間でしたが、みんな感動的だと話ながら大満足でした。こ室堂はさすがだ!こでお昼ご飯を食べました。きつねうどん1100円には驚きました。やっぱり高いです。よく見るとたくさんの人が弁当を食べていました。この写真→を見てください。綺麗の一言です。多くの人が山を愛する気持ちになる、そんな気持ちもわかるような気がしました。もっと上へ登りたくなる気持ちは、なるほどな〜という感じです。ここから黒部ダムまで戻りました。途中少し雨は降りましたが、何の問題もありませんでした。旅館では青木湖は綺麗だね冗談が好きな女将さんには大うけしました。風呂に入りお酒をのんで、大笑いしながら楽しい夜を過ごしました。翌日は青木湖でカヌー体験をしました。透明度3位らしいです。綺麗な湖でした。約2時間漕ぎっ放しで、少し疲れましたが、楽しい体験の時間でした。下界での食事は安い!とか話ながら、笑い楽しく、また来年企画をするという話になりました。僕たちは同じ町に暮らし、旅行をして、また仲良くなった気がしました。3学年6名の黒部 室堂 青木湖の旅でした。お疲れ様〜。。。。本当に楽しかった旅行でした!

黒四ダム〜室堂 

 7月25日
 いよいよ出発です。久しぶりに一緒に行く友人もいます。6時出発ですので、早く寝たのですが、3時頃に目が覚めてしまい、自分の中にある子供魂みたいなものが目を覚ませます。こんなことをしていると一日結構辛いとか思いながらいます。また、まさじくんから差し入れもいただきました。お土産を忘れないようにしないといけません。では行ってきます。楽しくもあり、思い出になるようにしたいです。こんなに良い天気にはならないと思いますが、心の中では快晴ですから・・・・

 
 希望
希望
 7月23日
 昨日、夏休みに入って中1の息子が町の福祉施設を見に行ってきました。その中でいろいろ見てきたようです。あのおばあさんはよくしゃべったとか、あのおばあさんはほとんど話さんかったとか、言っていました。その中にこんな張り紙があったそうです。「希望」です。とても意味深い言葉です。希望とは・・・・子供たちにとって、良い福祉体験だったことでしょう。


手紙 
  
 7月21日
 昨日の連休最終日は子供が見てと余り言うのでDVDを見ました。東野圭吾の作品です。話の内容自体、とても難しく我々には遠い話ですが、そんな状況になっている方を思うと切なくもあり、悲しくもある、とても素晴らしい映画でした。話の途中から涙が止まらず、話の流れに入ってしまいました。こんな人生もあるのかな?とか手紙の意味とか考えながらいました。涙目になっている僕を見ながら、娘が「ほらね〜お父さんだったら泣くと思った〜」とか言われても何の抵抗もできずいました。とても内外ともに出来栄えが身に染みる映画でした。


大雨 

 7月17日
 今日は病院に行ってきました。3ヶ月に1回行っています。帰り道は大雨でした。すごい雨足で車の窓も水かきを最大にしながら、それでも危ないくらいの雨でした。近所の川もじゃんじゃん降ってくる雨に上から下へどんどんおしやられる雨でした。関東が梅雨明けしたのに東海地方はまだなのです。

 直し作業
 
 7月15日
 今日は絵付け作業の直しについて少し書きます。主に直しといっても絵付けの絵柄のハゲ直しがほとんどです。金転写紙などは金ハゲの直しが多いです。ハゲた部分を長刀の筆で金液をつけて、なぞって引きます。すると豪華になってしまいますが、直しとしては成功です。でも直してもだめなのもあります。だいたい半分くらいは、何とかなりますが、あと半分はやっぱりだめです。絵の具の修正はほとんどだめですね。


ミラー越し
僕の来た道 
 7月13日
 最近少し朝が早く目が覚めてしまい、いつもの時間よりも朝が早くきます。週末は全米女子オープンを見ていました。18番のプレーを終了すると選手は、プレッシャーから解放されるのか、一気に安心した表情になります。特に4日目の最終プレーの終わりはなんとも不思議な感覚でした。しかし、女子といえどもすごいプレーの連続でした。ナイスプレー!・・・拍手を送っていました。

 身体障害者コローニー
 
 7月10日
 昔の名前で言えば、金内裏(きんだり)といって、大きな池があり、その奥に小さな神様があったような気がします。みんな挙って行っては、その池の魚釣りをしていました。僕も何度か行った覚えがあります。子供の頃、錦鯉みたいな綺麗な魚を釣ったことだけしか覚えていません。その後その魚をどうしたんだろう?それが最後だったような気がします。今ではそこの跡地に県の身体障害者コロニーができています。吹越の金内裏とは池と蛇なんです。

 青磁菊形丸皿 鋳込み
 
 7月8日
 昨日歩いていると小学生の子供たちが、竹笹に短冊などを付けたものを、持ちながら歩いていました。そのほとんどが賑やかなものでした。あっ今日は七夕なんだと思ったわけです。こんなことはいっぱいあります。人の振り見て、今日がいったい何の日だったのかを知るわけです。次第、次第そんな日が多くなってきました。これって歳とも関係がありますよね・・・寂しい。写真は以前使ってくれていましたお皿です。
青磁菊形丸皿 鋳込み

 田んぼのユリ
 
 7月7日
 田んぼのユリを見つけました。畦道に咲いていました。山から種が飛んできたのか、人の手で植えられたのか知りません。結構綺麗にその存在をアピールしていました。そのアピールの具合では山に咲いているよりは大きい?小さい?かわかりませんが見る側の心に残りました。

もの寂しい 
金中製陶所 
 7月6日
 僕の歩いている散歩コースには金中製陶所がありました。今は他の会社に買われています。人の気配もなく、歩いていても、もの寂しい感じがします。この金中の社長さんは、その昔、選挙の応援で演説をしたり、町の役員会みたいな会議にはかならず出席してみえました。しかし、その当時から厳しかっただろうと思います。そして・・・こんな結末になって、今では余り見かけません。なんだか寂しくもあり、一人だけでも生きていかなければならない人の目なんか気にして生きていけない。・・・・感じなのでしょうか?わかりません。

 中体連
 
 7月4日
 中学校の最後の大会がありました。息子は1年生ですが応援に行きました。2試合行われましたが、2試合ともコールドゲームで負けました。2試合目は息子が投げましたが、打たれまくって負け投手でした。3年生には荷が重かったようです。何も言わず、負け投手を労いました。田舎の13人だけのチームが総勢50人からいる町中のチームに・・・???なんて思っては最初から負けです。少しでもいいから立ち向か姿勢が良かったです。8対1でした。1点だけでもいいから取れたんです。チームイチガン!


青春時代とは
 
 7月3日
 つい昨日のような気もします。もう何日もたってしまった気もします。自分も18歳 16歳 13歳の子供がいて僕が過ごしてきた若い時代を経験しています。何だか懐かしく思う半面、遣り残したものもあるような複雑な気持ちもあります。どうして なぜ? と聞かれると、しっかり答えがわかっているのに、違ったことを話している自分もいます。自分のしてきた道のりへの反省もあるかもしれません。今日はすこし変な気持ちでした。


 何像?

 7月2日
 もう少しで中体連があります。3年生が3人、2年生は0人、1年生が11人という不規則なチームです。これには小学校時代にスポーツ少年団という組織がしっかりやっているかどうかという問題があります。3人 0人 というのには教える側にも問題があったと思われます。自分の思いだけでは、子供たちはついてきません。それは10年もスポーツ少年団をやってくれば、わかります。しかし、最近の雨で歩いていません。今日はどうなるんでしょう?

 月初め

  7月1日
 今日から7月です。九州の方では川が氾濫して大変なことになっています。こちらも蒸し暑くて仕方ありません。今日はユーミンの曲を聴いて仕事をしていました。僕が大学時代の曲だから、その古さはおわかりのとおりです。でもその懐かしさもおわかりのとおりです。時々あの頃のことに思いを馳せながらいます。今月もしっかりやっていこうと思っています。



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